HOME > ブログ > バルーン電報を贈る際の注意点について
みなさんこんにちは!上田です!
今回は前回からもう少し踏み込んで、結婚式での贈り方や気をつけた方が良い点などをお伝えしていければと思います。
バルーン電報とはお祝いの気持ちを伝えるメッセージをバルーンギフトに添えて届けるものです。
お祝い事のため、贈る方に失礼のないようにしたいですよね。
そのためにいくつかポイントをお話しさせていただきます。
【ポイント1】式場様にご連絡をお願い致します。
式場様にお伝えする内容としましては、
①結婚式の前日に商品が届くこと
②商品が届いたらすぐに開封して検品をしていただくこと
【ポイント2】念の為、結婚式の前日の指定をお願いしております。
配送業者様の遅延等で商品到着が遅れてしまったり、もし風船が割れていたらすぐに対応させていただくことができるからです。
<バルーンの持ちについて>
素材にもよりますが少なくとも1週間は綺麗な状態を保つことが出来るのでご安心ください!
【ポイント3】メッセージの最後には差出人を入れておきましょう。
つぎに、電報メッセージの贈り方についてご説明させていただきます。
メッセージは披露宴で司会者に読み上げていただくことが定番です。
そのため、メッセージの最後に差出人を入れておくのが無難です。
連名で贈る場合、差出人の欄は皆様のお名前や会社様のお名前をご記載ください。
<ラッピーバルーンからのお願い🎈>
確実に電報を届ける為に、出来るだけ以下の項目のご記入をお願いしております。
①式場、会場名
②日付
③開始時刻
④御両家名
結婚式の当日は何組もの披露宴が行われます。
そのため、会場内での行き違いや新郎新婦様に届かないことを避けるためにご記入をお願いしております。
以上、バルーン電報を贈る際に気をつけた方が良いポイントをお話しさせていただきました。
実際に贈る時、悩み事やご不明点などが出てくると思います。
その際はお気軽にお問合せください!